ニューロダイバーシティデザインにおけるヘイワースの役割
世界には多種多様な生き方・在り方があります。グローバルワークプレイスデザインが現地のニーズをより反映させるようになるにつれて、ニューロダイバーシティを考慮したデザインは、製品デザインにおいてますます重要な役割を占めるようになりました。
「私たちは、ワークプレイスがニューロダイバージェントな方々へもたらすプラスとマイナスの影響を日々学んでいます」とFigge氏は語り、次のように続けます。「世界中のあらゆる形の多様性ニーズに対して適切な答えを提供するために、私たちが着目し、学び、製品ソリューションや空間デザインを調整・適応できる場所やものはたくさんあります。
例えば、私たちの姉妹ブランドであるBuzziSpaceとHushofficeはアコースティックポッドを開発・製造しています。突き詰めると、やはり人々が求めるのは音響的プライバシーであり、こうした製品はニューロダイバーシティのニーズに応える製品となっています。」
音響に関するトピックは、よりインクルーシブな空間をデザインすることと密接に関連しています。著書『Divergent Mind: Thriving in a World That Wasn’t Designed for You』内でJenara Nerenberg氏は、自身の研究内で「音に関する話題やテーマに何度も直面した」と言及しています。「脳に多様性を持つ皆さんは、他の人々と比べ、音による影響に著しく敏感です。私たちの日々の体験の中で、聴覚が果たす役割の大きさは極めて甚大なのです。」
BuzziSpaceとHushofficeの詳細は、Haworth Warehouse Experienceおよび「オルガテック」展示会場6番ホールにてご覧ください。
「We Are Makers」のレガシー
75年以上にわたり、ワークプレイスデザインメーカーとして業界を率いてきたヘイワースは、優れたワークプレイスづくりにおいて豊かな伝統を有しています。Figge氏は、製造する製品ではなく、製品を届ける相手となる人々を軸に、ヘイワースのレガシーが発展していくことを願っています。
「ユーザーのどんなニーズにも応えるワークプレイスを作る存在として、ヘイワースが認知されるようになることを願うと同時に、今現在もこうした認識を持っていただけていることを願っています。ニーズとはとても多様なものです。最終的に私たちは製品を提供しているのではなく、お客様のニーズに対するソリューションを提供しているのです。」
「Orgatec」期間中は、ぜひ6番ホールまでお越しください。また、ヘイワースの最新製品を始め、サステナビリティに関するヘイワースの最新イニシアチブ、最新素材などをご紹介するイマーシブなストーリー体験をお楽しみいただけるHaworth Warehouse Experienceへもぜひお越しください。